ストレスチェック実施報告書の作成と提出手順 ストレスチェック実施報告書の作成と提出手順

ストレスチェック実施報告書の作成と提出手順

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本記事は、ストレスチェック制度において義務とされている実施報告書の作成・及び労働基準監督署への提出方法について紹介します。

提出書類のテンプレートは以下のURL(厚生労働省HP)からダウンロードすることができます。https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/anzen/anzeneisei36/24.html

 

実施報告書の作成と提出手順01.png

注意
事業場が複数ある場合は、事業場ごとに報告書を提出する必要があります。

 

手順

  1. 労働保険番号を記入

    労働保険番号がわからない場合は、厚生労働省の「労働保険適用事業場検索」を用いて調べることができます。
    https://www.mhlw.go.jp/www2/topics/seido/daijin/hoken/980916_1a.htm

  2. 対象年を記入

    報告するストレスチェックの実施年を記入します。

  3. 検査実施年月を記入

    報告するストレスチェックの実施年月を記入します。なお、数ヶ月にまたがってストレスチェックを実施した場合には、報告日に最も近いストレスチェックの実施年月を記載します。

    例えば令和6年の10月〜12月でストレスチェックを実施した場合、検査実施年月は令和6年12月と記入します。

  4. 事業の種類を記入

    日本標準産業分類の中分類の中から、会社の事業に該当するものを記入します。

  5. 事業場の名称と住所を記入

  6. 在籍労働者数を記入

    在籍労働者数は、検査実施年月の末日現在の常時使用する労働者数を記入します。
    この「労働者」には、パートタイム労働者や派遣先の派遣労働者も含まれます。

  7. 検査を実施した者を、報告書テンプレートの1〜3から選択し記入

    「検査を実施した者」とはストレスチェックにおける実施者のことを指します。
    ※ストレスチェックにおける実施者の詳細はストレスチェック制度とは(実施者)をご参照ください。

  8. 面接指導を実施した医師を、報告書テンプレートの1〜3から選択し記入
    ※面接指導を実施した医師の詳細はストレスチェック制度とは(面接指導を実施する医師)をご参照ください。

  9. 検査を受けた労働者数を記入

    事業場においてストレスチェック検査を受検した労働者数を記入する。

    • 複数事業場でミキワメAI ストレスチェックを実施した場合は、ストレスチェック結果画面にて集団結果CSVをダウンロードし、CSVに記載されている該当事業場の「受検者数」を記入します。

      実施報告書の作成と提出手順02.png

      例:集団結果CSVにおいて、「東京本社」の検査を受けた労働者数は赤枠部分の10人となる。

      スクリーンショット 2026-02-09 174735.png

       

    • ミキワメAI ストレスチェックを一つの事業場でのみ実施した場合は、ストレスチェック結果画面の「全受検者」に記載されている人数を記入します。

      実施報告書の作成と提出手順04.png

  10. 面接指導を受けた労働者数を記入

    事業場において、ストレスチェックの結果を受けて、医師との面接指導を実施した労働者の人数を記載する。
    ※面接を希望した人数ではなく、実際に実施した人数であることに注意してください

  11. 集団ごとの分析の実施の有無を記入

    ストレスチェック結果画面にてダウンロードできる集団結果のCSVを用いて分析を実施した場合は「1」を、そうでない場合は「2」を記入してください。
    ※ ミキワメAI ストレスチェックでダウンロードできる集団結果CSVを用いた分析方法は集団結果を使った分析方法をご参考ください

  12. 産業医の情報を記入

    事業場で選任している産業医の氏名、所属機関の名称・住所を記入します。